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学会について

ごあいさつ

年齢による衰えは、人間の宿命であり、自然の摂理だと長い間思われてきました。
しかし、老化は私は断言します。"老化が治療できる"ということを。
その鍵を握るのが「テロメア」なのです。私たちは、数百種の細胞で形成されており、その細胞が持つ核の中に染色体が存在し、さらにその末端で染色体を保護しているのが「テロメア」になります。非常に小さなものです。
しかし、その役割は私たちにとって、非常に大きなものなのです。実は、「テロメア」は細胞分裂の度に短縮しています。この短縮化が心臓病や癌、アルツハイマー病など様々な病気に関連しているのです。
生まれつき短い「テロメア」しか持たない人たちがいます。早老症と呼ばれる子供たちです。この子達は、心臓病やガンなど様々な病気を患うようになります。私達が年老いて起こる事をこの子達は若い時に体験するのです。全て短いテロメアのせいです。
この子達は、テロメアの短縮化さえ防げれば治せるのです。私は長い間、「テロメア」について研究してきました。そして近年の研究でようやくテロメア短縮化を抑えるヒトのテロメラーゼ発現させる物質の発見により、私はアメリカの著名な発明家に与えられる賞の第2位を受けることもできました。
私は日本に非常に高い関心があります。既に日本は超高齢社会に突入しており、世界に先駆け早急に対処することがグローバル・スタンダードとなるでしょう。本学会を通じて、私の研究成果を日本の医師の方々をはじめ、世界各国の医師や医療関連従事者とともに情報共有して、世界中の人々が健康で長生き出来る社会を創造していくことが、私の使命だと思っています。

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テロメア研究

テロメアは、1930年代に細胞遺伝学的研究から発見、定義されており、特徴的な繰り返し配列をもつDNAと、様々なタンパク質からなる構造体で、真核生物の染色体末端を保護する役目を持ちます。
このテロメアの塩基配列は、1978 年にエリザベス・H・ブラックバーン氏の単細胞真核生物のテトラヒメナを用いた研究によって明らかになり、1984年、同氏の研究室に参加したキャロル・W・グライダー氏による放射性同位体を用いて、細胞核の抽出液からテロメア合成酵素の活性を測る方法が考案され、生化学的手法によってテロメラーゼの単離に成功、翌1985年に研究発表がされている。
これらの「テロメアとテロメラーゼ酵素が染色体を保護する機序の発見」が理由で、2009年のノーベル生理学・医学賞にはエリザベス・H・ブラックバーン氏、キャロル・W・グライダー氏、ジャック・W・ショスタク氏らが共同受賞している。
現在、ヒトにもテロメアが存在し、テロメア短縮が様々な病気の原因となっていることが、ヒトテロメラーゼの第一人者であるビル・アンドリュース博士によって明らかにされており、テロメア短縮を抑えるテロメラーゼ誘導活性化物質の発見で老化治療が近い将来に現実化されようとしている。

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学会概要

目的

本学会は、ヒトの寿命に大きな影響を与えるテロメアおよびテロメアの短縮速度を遅らせるテロメラーゼ誘導活性化物質の研究を通して、テロメア短縮に起因する癌やアルツハイマー病など様々な病気の治療法や医薬品、サプリメント、化粧品などの開発を国際的な協力体制をとり、より高品質に、より短期間に資することを目的に設立しました。また、当該最先端医療による治療や研究に勤しむ医師、医療機関、研究機関、製薬会社、企業については、本学会での全面的に支援していくことを企図しております。

主な活動

  • Bill Andrews, Ph.D.の講演会開催
  • 研究誌の発行
  • テロメア研究活動の国際交流
  • 認定制度の標準化
  • 研修および講習会の開催

役員構成

名 誉 会 長Bill Andrews, Ph.D.Sierra Sciences, LLC CEO
名誉理事長小松  榮富DOCTORS CLUB ASSOCIATION 理事長
理   事   長西平    隆defytime Science Japan 株式会社 代表取締役社長
代 表 理 事宮澤  賢史医師/ 医学博士 医科歯科連携診療普及協会 会長
理         事馬渕  知子マブチメディカルクリニック院長

協力医師団

医師松本  直純古市  ゆり蘆田  英珠松宮  敏恵
 黒田  愛美小池  雅美森田  重文宮澤  健太郎
    
歯科医師小野澤  彰石川  佳和渡辺  知則前多  壯晃
 高良  兼次  

協力団体

一般社団法人 DOCTORS CLUB ASSOCIATION
一般社団法人 先端医療医薬介護支援機構
一般社団法人 国際リンパ療法医学学会
一般社団法人 国際毛髪研究医学学会
一般社団法人 日本コラーゲン医学学会
一般社団法人 国際医療脱毛学会
医科歯科連携診療普及協会
臨床分子栄養学医学研究会

利益相反(COI)

  • テロメア最先端医療医学学会における利益相反(COI)に関する指針

    「指針」ダウンロード  >>(PDF:268KB)

学会規程

  • 第1章 総則

    • 《名称》

      第1条  本会はテロメア最先端医療学会(Institute for Advanced Telomere Medicine)という。

    • 《事務所》

      第2条  本会は事務所を東京都中央区銀座8-18 -4 THE FORME GINZA 8Fに置く。

  • 第2章 目的および事業

    • 《目的》

      第3条  本会は、ヒトの寿命に大きな影響を与えるテロメア及びテロメアの短縮速度を遅らせるテロメラーゼ誘導活性化物質の研究を通して、テロメア短縮に起因する様々な病気の治療法や医薬品、サプリメントなどの開発を国際的な協力体制をとり、より高品質により短期間に資することを目的とする。

    • 《事業》

      第4条  本会は次の事業を行う。

      1. (1) Bill Andrews,Ph.D.の講演会の開催
      2. (2) 各種の学術的調査および研究
      3. (3) 関連学術団体との連絡および提携
      4. (4) 研究誌の発行
      5. (5) テロメア研究活動の国際交流
      6. (6) 認定制度の標準化
      7. (7) 研修および講習会の開催
      8. (8) その他

  • 第3章 会員

    • 《会員》

      第5条  本会の会員は、本会の目的に賛同するものとする。

      2  名誉会長および名誉会員をおくことができる。

      3  賛助会員をおくことができる。

    • 《入会》

      第6条  本会に入会しようとする者は、所定の入会申込書に必要事項を記入し、署名捺印のうえ、本会事務所に提出し、理事会の承認を得なければならない。

      2  再入会の場合も同様とする。

    • 《入会金および会費》

      第7条  本会への入会金および会費は次の通りとする。

      ▪法人会員:5万円(一口)/年間

      ▪一般会員:1万円(一口)/年間

    • 《会員の権利》

      第8条  会員は次の権利を有する。

      1. (1) 本会の総会に出席することができる。
      2. (2) 本会の主催する学術集会に参加することができる。
      3. (3) 本会の会誌に投稿することができる。

    • 《会員の義務》

      第9条  会員は所定の会費を納入する義務を負う。

    • 《会員の資格喪失》

      第10条  会員は次の理由により、その資格を喪失する。

      1. (1) 退会した時
      2. (2) 除名された時

    • 《退会》

      第11条  会員が退会しようとする時は、退会届を本会に提出する。

    • 《会員の除名》

      第12条  会員が次の各号の一に該当するときは、評議員会の議決を経て、理事長がこれを除名することができる。

      1. (1) 本会の名誉を傷つけ、また本会の目的に違反する行為があった時
      2. (2) 本会の評議員会、若しくは総会の決定に違反した時
      3. (3) 会費を2年以上滞納した時

  • 第4章 役員・評議員および幹事

    • 《役員》

      第13条  本会は次の役員を置く。

      1. (1) 理事
      2. (2) 監事

    • 《役員の選任》

      第14条  役員は評議員会において選任する。

      2  次期理事長の選任は、原則として現理事長が選考委員長となって理事長経験者を含む選考委員会を現理事会内に組織する。選考委員会は次期理事長候補者1名を選考し,理事会に推薦する。

      3  理事会は選考委員会の推薦を受けて、次期理事長を選任する。

      4  理事長・代表理事・理事・監事は次期理事長候補者が推薦し、理事会が選任する。

    • 《理事の職務》

      第15条  理事長は本会業務を総理し、本会を代表する。

      2  代表理事は理事長を補佐し、理事長に事故がある時はその職務を代行する。

      3  理事は理事会を組織して、本会の業務を執行する。

    • 《監事の職務》

      第16条  監事は民法第59条の職務を行う。

    • 《役員の任期》

      第17条  本会の役員の任期は次の通りとする。

      1. (1) 理事長は2年とし、再任を妨げない。但し2期までとする。
      2. (2) 副理事長・理事・監事は2年とし、再任を妨げない。

  • 第5章 会議

    • 《理事会の招集》

      第17条  理事会は年1回理事長が招集する。また理事長が必要と認めた時は、臨時理事会を招集することができる。

    • 《理事会の定足数》

      第18条  理事会は定数の2/3以上の者が出席しなければならない。

      2  理事会の決議は出席理事の過半数をもって決する。

    • 《理事会の議決事項》

      第19条  理事会は次の事項を審議する。

      1. (1) 会務の運営、執行に関する事項
      2. (2) 本会の資産および会計に関する事項

    • 《総会の招集》

      第20条  通常総会は毎年1回理事長が招集し、その議長は学会長とする。

    • 《総会の定足数》

      第21条  会員現在数の1/10以上の者が出席しなければ,議事を開き議決することができない。但し、委任状をもって出席とみなす。

    • 《総会の承認事項》

      第22条  次の事項は総会の承認を得なければならない。

      1. (1) 事業計画および収支予算についての事項
      2. (2)事業報告および収支決算についての事項
      3. (3)その他本会の業務に関する重要事項

  • 第6章 その他

    • 《会誌》

      第23条  会誌発行に関する業務は担当常務理事があたり、幹事がこれを補佐する。

    • 《会則の変更》

      第24条  この会則の変更は評議員会の承認を得なければ変更することができない。

    • (附則)本会会則は平成28年8月18日から施行する。

  • テロメア最先端医療医学学会会則

    「会則」ダウンロード  >>(PDF:226KB)

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